タクシーの仕事の待ち時間が書斎に変わる。Kindle Paperwhite(第12世代)を購入して正解だった3つの理由と新旧比較
みなさまどーも、もちさんです。
突然ですが、みなさまは読書しますか?
私は、読書大好きです☺️
本は、自分の知らない世界を教えてくれますからね。
しかし、私は日々必ず発生する仕事の待ち時間の過ごし方に悩んでいました。
スマホでKindleアプリを開いても、通知が気になり、X(旧Twitter)を覗き、気づけば集中できず、思考はバラバラ。目は疲れ、目薬を手放せない日々。
ある日、そんな毎日を変えてみたいと思いました。
「この時間を、もっと自分への投資(インプット)に使いたい」
実は私、過去に2度、Kindleを買い直しています。前世代のPaperwhiteは動作のもっさり感に耐えきれず妻に譲り、その後に買った無印Kindleは、不注意で落とし、壊れてしまいました。
しかし、今回発売された新型Kindle Paperwhite(第12世代)は違いました。 妻に背中を押してもらい、手に入れたこの一台。結論から言うと、私のタクシーライフはよりよくなりました。
この記事では、「なぜスマホではなく読書専用機なのか?」そして、「前世代や無印と比較して、新型はどう進化したのか?」を、私の視点でレビューしていきます。

- 待ち時間のスマホ疲れに自己嫌悪を感じているタクシードライバー(最近までの私)
- 安さか高性能かで迷い、買い物の決定打に欠けている読者(最近までの私)
- 仕事と家庭を両立を目指し、自分だけの読書に専念できる環境を求めている方(ここ最近の私)
では、本題です。
そもそも、Kindle端末って何?
そもそも、Kindle端末とはどういうものかに触れていきます。
読書のためだけに生まれた「持ち運べる図書館」
Kindle(キンドル)端末とは、Amazonが提供している「電子書籍を読むこと」に特化した専用デバイスのことです。
スマホやタブレットでもKindleアプリを使えば本は読めますが、Kindle端末は「最高の読書体験」を実現するために、根本的な仕組みが全く異なります。
エントリーモデルのKindleはこちら↓です。
💡 スマホとここが違う!3つの大きな特徴
- 目が疲れにくい「E-ink」パネル
- スマホのバックライトとは違い、本物の紙に近い「デジタルペーパー」技術を採用。直接目に光が入らないため、長時間読んでも目が疲れにくく、寝る前の読書にも最適です。
- 「読書以外」ができないから、没入できる
- LINEの通知やSNSの誘惑が一切ありません。一度開けば、そこはあなたと本だけの世界。タクシーの待ち時間も、一瞬で読書タイムに変わります。
- 数千冊を持ち歩けるのに、驚くほど軽い
- 重い紙の本を何冊も持ち歩く必要はありません。この薄い板一枚に、あなたの人生を変える数千冊の蔵書を詰め込んで、どこへでも連れて行けます。

そして、Kindleには、Kindle、上位モデルのKindlePaperWhite、色付きのKindle ColorSoft、書きこみができるKindle Scribeといろいろあります。さらに、PaperWhiteとColorSoftには、上級モデルのシグニチャーエディションがあります。今回は、エントリーモデルとして使いやすいKindleとKindlePaperwhiteについてふれていきます。
kindleとKindlePaperWhiteって何が違うの?
KindleとKindlePaperWhiteの違いは下の表の通りです。Kindle(無印)というのは、Kindleのあとに何も表記が無いエントリーモデルのKindle端末のことを指します。

この表を見ると、画面の大きさ、重さ、バッテリー量、防水機能の有無、価格などが変わってきていますね。自分にあったKindleを選びたいものです。なお、共通して、画面は白黒なので、こちらも覚えておきましょう。
また、Amazonセール時はだいたい5000円から10000円ほど安くなりますので、セール時に買うことを強くおすすめします。
私は、表の真ん中のKindlePaperwhiteを購入しました。
次の項目では、開封の様子をスライドショーにしましたので、見てみましょう。
KindlePaperwhite 第12世代開封スライドショー
新型Paperwhiteを触って感じた反応の速さと画面の広さ
私がKindleを一度手放した最大の理由は、もっさりした動作でした。しかし、新型(第12世代)に触れた瞬間、そのストレスは過去のものになりました。
1. ページめくりが以前よりはやくなった。
本を選んでタップした時の反応、そしてページをめくるスピード。これが明らかに速くなりました。
前世代では、めくるたびに一瞬「……ん」と間が空く感覚がありましたが、新型は旧型よりもサクサクと反応してくれます。この差が、読書への没入感を別物にしてくれました。
2. わずかなサイズアップがもたらす没入感

画面サイズが7インチに大型化し、ベゼル(枠)が細くなったことで、数値以上に画面が広くなったと感じました。
1ページに表示される情報量が増えたため、タクシーの待ち時間という限られた時間でも、より深く本の世界に潜り込めるようになりました。
3. あえて「シグニチャーエディション」を選ばなかった理由
ここで、「なぜ一番高いモデル(シグニチャーエディション)にしなかったのか?」という疑問に答えます。

- 容量: 16GBもあれば、テキスト中心の読書なら数千冊入ります。私にはこれで十分でした。(シグニチャーは32GB)
- ワイヤレス充電: タクシーの運転席にはUSB-Cケーブルが常備されています。直接挿せば済む話です。(シグニチャーはワイヤレス充電対応)
- 明るさ自動調整: 自分の好みの明るさに固定しておきたいので、不要と判断しました。(シグニチャーは明るさ自動調整あり)
- Kindle Unlimitedに加入してるから。月額980円で上限20冊借りれて、数百万冊を読み放題で、わりといい本があるので、図書館感覚で利用しており、そこまで容量を使わないから。
以上のことから、私のライフスタイルにとって、本当に必要なスペックを見極めたら、KindlePaperwhite16GBでした。
車内からバスタイムまで。Kindleが私を支える理由
1. 太陽の下でも、文字がくっきり浮き出る
タクシーの車内は、時間帯によって強烈な日光が差し込みます。
スマホだと自分の顔が反射して映り込み、目を細めて読むこともしばしば。
しかし、Paperwhiteの反射抑制スクリーンと明るさ調整機能があれば、今の時期のきつい西日の下でも、紙の本と同じ感覚で読めます。
Kindle端末を導入してから、私は目薬を差す回数が減りました。
2. 風呂の15分を質の高いインプットに変える防水性能
私は毎日、必ず15分は湯船に浸かると決めています。 スマホを持ち込むこともできますが、通知が来れば「仕事のメールかな?」「SNSの反応は?」と、脳が休まりません。
Kindleなら、純粋に本の世界だけに没入できる。 このデジタルデトックスを兼ねた15分があるからこそ、一日の疲れがリセットされ、また明日がんばろうという気持ちにさせてくれます。
また、Kindle Paperwhite(第12世代)はIPX8等級の防水性能を備えており、真水であれば水深2メートルで最大60分間耐えられる設計です。これがあれば、うっかり湯船に落としても焦る必要はありません。
より長く愛用するための注意事項も添えておきます。
- 真水以外には注意: 石鹸や入浴剤が入ったお湯、プールの塩素などは防水パッキンを傷める可能性があるため、もし付着した場合は真水ですぐにすすいでください。
- 画面の水滴: 画面に水滴がつくとタッチパネルが誤反応することがあります。タオルをそばに置いて、指を拭きながら読むのがおすすめです。
- 充電は完全に乾いてから: USBポートが濡れたまま充電すると故障の原因になります。しっかり乾燥させてから繋ぎましょう。
【教訓】長く愛用するためにカバーとシートは必須です
ここで、私の手痛い失敗から得た教訓を共有します。 以前使っていた無印Kindleは、「軽さこそ正義」とカバーをつけずに運用していました。結果、不注意で落としてしまい、画面・本体の一部を割り、修理不能に……。
一方で、妻に譲った前世代のPaperwhiteは、手帳型カバーを付けていたおかげで3年以上経った今でも現役です。
- 手帳型カバー: 多少重くなりますが、カバンの中での傷や落下から守ってくれる安心感には代えられません。
- 画面保護シート: 指紋や皮脂汚れから「読書の生命線」である画面を守るため、私は必ず貼るようにしています。
安く済ませることより、多少お金をかけてでも、お気に入りの一台を長く大切に使うほうが、結果としてコストパフォーマンスは高いと私は学びました。
妻が使っているAmazon純正カバーはこちらです↓
私が現在使用しているものはこちら↓です。
保護シートはこちらのものを。2枚あるのが、ありがたいです。
Kindle Paperwhite(第12世代)をおすすめできる人・できない人
この記事を読んでいる読者が、自分にとっての正解を見つけられるよう、3つのポイントで整理します。
Kindle Paperwhiteをおすすめできる人

- 「スマホの誘惑」を断ち切り、読書に没頭したい人
- 通知やSNSのチェックで思考がとっ散らかるのを防ぎ、深いインプットを行いたい人に最適です。
- お風呂や車内など、場所を選ばず「スキマ時間」を活かしたい人
- 防水機能と反射抑制スクリーンがあれば、日差しが強くても、そこがみなさんの書斎になります。
- 過去の電子書籍リーダーの「もっさり感」に絶望した人
- 速くなったレスポンスは、ページをめくる指を止めさせません。
Kindle Paperwhiteをおすすめできない人

- 「これ一台で何でもやりたい」と考えている人
- 動画視聴やネットサーフィンはできません。読書「専用」と割り切れない人には、タブレット(iPad等)をおすすめします。
- 「軽さとコンパクトさ」を最優先する人
- 無印Kindleに比べると、画面が大きい分、わずかに重く大きいです。常にポケットに入れて持ち運びたいなら、無印の方が向いています。
- 雑誌や料理本など「カラー図解」がメインの読書をする人
- E-inkは白黒表示です。写真の美しさやカラーの情報を重視するなら、カラー端末や大きめのタブレットの方が断然おすすめです。
まとめ:時間は有限。だからこそ、読書体験に投資する
新型Kindle Paperwhite(第12世代)を手にしてから、私の毎日に、「今日は何を読もうかな?」という新しい楽しみが加わりました。
タクシーの待ち時間。 静かな夜のバスタイム。
これまではバラバラに散らばっていた小さなスキマ時間が、この一台のおかげで、自分の世界を広げるための大切な時間へと統合されました。
「人生は学び。しかし、時間は有限である」
これは、私がこれまでのキャリアを通じて実感していることです。だからこそ、道具に妥協してストレスを感じるのではなく、自分が心地よく学び続けられる環境を整える。それが、自分をアップデートし続けるための最短ルートだと信じています。
もしあなたが「もっと本を読みたいけれど、ついスマホを見てしまう」「読書に集中できる環境が欲しい」と感じているなら・・・
この新型Paperwhiteは、あなたの人生の「質」を変えてくれる、最高の相棒になってくれるかもしれません。
さあ、あなたも「動く書斎」を手に入れて、新しい学びの旅に出かけませんか?
終わりです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました🙏
本日のアフィリエイトリンクまとめ
ついでに、タクシードライバーの私が愛用している目薬もここに貼っておきます。



















